3月は総会─「障害者手帳を一本化してほしい」との発言も

3月は、午前は総会。昼食をはさみ、午後は当事者とサポーター有志はカラオケを楽しみ、家族は介護状況の報告や情報交換しました。

総会では、23年度の活動・会計の報告を確認し、来年度の活動プログラムや会計のあり方、自主製品活動などについて意見交換を行いました。また当事者からは「精神手帳と身体障害手帳とで受けられる補助が違う。手帳を一本化してほしい」との貴重な発言がありました。

家族の懇談では、日頃の介護での複雑な家族の想いが語られ、気持ちの分かち合いができたようです。 

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