7月は「アート活動」

7月25日(土)はどんどんの定例会。35℃に迫る猛暑でしたが、多数のメンバーが多摩市民館に集まり「アート活動」を楽しみました。
このプログラムは、もとは6月定例会で実施予定だったもの。多摩区の地域活動支援センター「いっぽ舎」さんとのコラボ企画として準備してきたのに、2つの台風の同日襲来で定例会事態が中止になり、やっと実施できたのでした。
この日、いっぽ舎さんからは「臨床アート」の講師さんと職員さん、そして、自ら高次脳機能障害を持ちつつも、どんどんの本人メンバーを気にかけてくださっているWさん&ご家族さんが来てくださいました。どんどんの本人・家族・パートナーズも多数集まり、作品づくりに取り組みました。モデルはリンゴ。色鉛筆で多彩な色を塗り、リンゴ型のテンプレートをかぶせて、それぞれユニークなリンゴを生み出しました。いっぽ舎さん、いろんなご準備をありがとうございました。
一方その隣では、8月30日の「どんどん20周年記念公開講座」にて展示する「どんどんの樹」に、本人の言葉を書いた紙のオーナメントの貼り付けがおこなわれていました。「どんどんの樹」は90×180㎝の大作です。ここに完成したリンゴも縮小コピーして飾り付けました。ど~~んとステキな樹になりました。
並行開催の家族懇談会では、グループホームへの入所や病院への入院、ロングステイの利用など、この2ヵ月間の変化が報告されました。また、それぞれの家族が抱える悩みごとを共有し、その解決方法を話し合いました。入所・入院しても、本人の尊厳を守るために家族が担う役割とタスクはけっして少なくないことを、改めて確認する会となりました。

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