コロナ禍で歌うことも控え、密を避け、マスク装着も当然、Withコロナの生活を続けている日常。毎年の10名近くの鍵盤ハーモニカ奏者の方たちのグループ「いきいき音」さんの楽しいミニコンサートが懐かしく、今年は特別リーダーの方のみお呼びしました。
演奏のほか、DVDを使ったイントロクイズやコップリズム遊び、体操も取り入れた多彩なプログラムでした。巣ごもり生活もつらい中、しばしの音楽に癒された方も多かったでしょう。
入室前後の手指消毒、ソーシャルデイスタンス、机椅子の消毒、参加者名簿の提出、等々感染予防をさらに徹底し、楽しみだった終了後の二次会もしばらくは我慢。6月から活動再開し、やはり直接顔を合わせて言葉を交わす事の実感は貴重です。中止にならないよう、全員感染予防に気を付けていきたいですね。