11月は「料理を楽しもう!」

11月22日(土)の定例会は、多摩市民館の料理室で「料理を楽しもう!」でした。メニューはおはぎと豚汁、そしてお漬物。3つの班に分かれて、それぞれのやり方で料理を楽しみました。

おはぎは、炊いたもち米を「半殺し」にして、あんこ・きな粉・黒ゴマの中にコロコロと転がして3種類をつくりました。あんこはKさんがつくってくださった特製のものです。

豚汁は、日ごろまったく料理しないというメンバーも含めて包丁を握り、思いおもいのかたちに野菜をカット。だしとお味噌もまったくの目分量で投入。結果、同じ材料でつくったとは思えないほど個性の違う豚汁が3種類できました。

ボランティアには家事ベテランが多いことから、料理の開始前には中川代表から「あんまり素速くつくらないでね」との注意があったのですが、みんなで役割分担し、全員で作業したので、それなりに時間がかかりました。だからこそ、料理の過程はとっても楽しく、出来上がりはとっても美味しくなりました。

お腹がいっぱいになった午後、ボランティアと本人はまったりとお茶を飲みながら、元小学校教諭のHさんを囲んで、同窓会のような雰囲気で思い出話を聞ききました。また、Hさんのリーダーシップで唱歌や懐メロをコーラスしました(50代のメンバーにはちょっと選曲が古すぎだったけど)。

一方家族は別室で懇談会。ここ数ヵ月で起きた困りごとや本人の変化が報告されました。転倒骨折による入院や一時行方不明、長く入院されていた方が亡くなるなどの大きな出来事もあり、家族の、負担の大きさ・つらさ・強さ・たくましさが、改めて心に染み入る会となりました。