2月1日(日)、どんどんの役員も事務局を担い、1年がかりで準備を進めてきた「第16回全国若年認知症フォーラム in KAWASAKI City」は参加者500名と盛会のうちに無事終了いたしました。
本フォーラムは、認知症バリアフリーの推進を川崎から全国に発信することを目指した意欲的な取り組みでした。午前と午後の2部構成とし、午前中は川崎市内と青葉区の団体が、それぞれに自分たちの活動を報告しました、午後の部は、基調講演に若年性認知症の本人である藤田和子さんを招き、認知症になっても自分らしく生きることを、穏やかに、しかし力強く語りかけていただきました。シンポジウムでは本人・家族・企業・行政・支援者・研究者と、多様な立場・視点から、明日への希望を示していただきました。厚生労働省の講演も、施策の紹介にとどまらない「お・も・い」のこもったものでした。
どんどんは物販ブースを設けて「忘れても失敗してもDon’t worry!」バッジやレース編みのボトルカバーなどの販売活動にたくさんのメンバーで参加しました。大盛況でした。
とりわけ大きな意義となったのは、近県で活躍する若年認知症の本人がかなり参加してくださっていて、相互交流をしていただけたことでした。
このフォーラムが起点となって、若年性認知症をめぐる活動のつながりが広がれば、認知症バリアフリーへの大きな力になるはずです。若年認知症どんどんも、この課題に粘り強く取り組んでいきましょう。





