プロの歌手秋山美保さんが情感あふれるシャンソン“愛を歌う”を聴かせて下さいました。
「それぞれのテーブル」から「水に流して」まで7曲、途中で私たちも知っている「オー・シャンゼリゼ」などを合唱、シャンソンは“3分間のドラマ”と言われたようにライブで聴いていると曲に引き込まれ情景が浮んで魂が揺さぶられました。誰もがじっと聞き入っている様子がいつもと少し違い印象的でした。
シャンソンを聴くなどなかなかできない経験、猛暑の中でしたが、汗をふきふき出かけて来て良かったですね。
二次会は自由参加のランチでチーズフォンデュ―中心のメニュー、こちらも珍しく楽しみながら頂きました。
なんだか今回は「欧米か!」の1日でしたね。